Column No.3

手とコットン、どちらがなじむ?どちらが浸透する?

肌に化粧品がきちんとなじみ、お手入れの実感が得られるのは「コットン」です

化粧水はコットンを使うより、手でつけたほうが手早く簡単だと思っていませんか?
でも、せっかく使う化粧水や乳液をきちんと肌に届けたいなら、コットンを使うことがおすすめです。

手とコットン、どちらがなじむ?どちらが浸透する?

コットンを使ってお手入れの効果が上がる理由とは?

お手入れの効果を上げるためには、肌のすみずみまで化粧水や乳液をなじませることが大切です。肌表面にある角層に化粧品をなじませ、角層全体にきちんと届けることで、お手入れの効果が高くなるのです。
ところが、手でつけると、肌のすみずみまで行きわたらずムラになりやすく十分になじんでいないことが多いことも。だからこそ、コットンでなじませることでムラなく行きわたり、化粧水・乳液がより深く浸透するのです。
コットンを使うことが、お手入れの効果を上げる第一歩。それが美しい肌への近道になるのです。

同じ量でも、こんなになじみかたが違います!

化粧水を手でつけたときと、コットンでつけたときの違いを比較してみましょう。

写真の中で、濃い青色をしている部分は水分増加量が多いことを示しています。
同じ量の化粧水をなじませて比較すると、コットンでつけるほうが、手でつけるよりも、肌の水分量が多いことが分かります。
「コットンに化粧水が吸われそう……」と心配しなくても大丈夫です。コットンが吸収した化粧水の約85%以上は放出されるので、肌にきちんと届けることができるのです。つまり、コットンを使用するとたっぷり均一に肌がうるおって、美容成分を確実に肌に届けられるというわけです。

コットンなら肌の奥までしっかり届けられます

肌の表面にある角層は、わずか約0.02㎜ほどの厚さです。この角層が健やかな美しい肌を保つための鍵。
スキンケアには、汚れを取り除いたり、肌の働きをよくしたりと様々な目的がありますが、角層にうるおいをしっかり届け、同時に有用成分を肌の奥まで浸透させることが重要です。ここで、手でつけたときとコットンでつけたとき、どれほど浸透が違うものなのか見比べてみましょう。

見比べてみると、一目瞭然!手でつけるより、コットンでつける方が、角層全体にたっぷりと化粧品が浸透していることが分かります。
また、コットンを使うひと手間を加えることで、じっくり丁寧にお手入れしたくなる気持ちの変化まで感じられるようになります。心地よさを感じながらお手入れするうちに、きちんと化粧水が肌に届く。そんなお手入れを続けることで肌も美しくなり、気持ちまで充実するような手応えを得られるのです。